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【生きやすさのコツ】面倒なことは習慣化しよう。ぼく習を読んだ感想

 

こんにちは、やくしまるです。

 

皆さんは、日々「習慣」にしていることはありますか?

 

決して大きなことではなく、「靴下を履く」や「まとめサイトを見る」など、日常生活での些細なことも立派な「習慣」です。

 

先日発売された、ミニマリストの佐々木典士さん(@minimalandism)の新刊「ぼくたちは習慣で、できている。」を読んで、

習慣を身につければ面倒なことを楽に、生きやすくなると感じたので、感想を書いていきます。

 

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意志の弱さは習慣の力で打ち消せる

 

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「早寝早起きをしたい!」

「体を引き締めたい!」など、

 

目標はすぐに思い浮かぶのですが、やろうと思っても先延ばしにしたり、続かない…。

 

どれもこれも、自分の「意思が弱い」からできないと思っていました。

 

ですが、冒頭でお話しした「日常生活での習慣」は、続けようとか先延ばしにしようといった意識はありませんよね。

 

佐々木さんの本では、やりたいことや続けたいことを「日常生活での習慣」に組み込んで無意識にしてしまおう、という考えです。

 

その作戦では、以下のことがポイントです。

 

・やりたいことを始めるきっかけ「トリガー」を作る

・習慣のハードルを下げる

 

例えば、

早寝早起きをしたい場合、

・起きる時間と寝る時間にも→アラームを鳴らす(トリガー)

  

面倒だな~と感じる「家事」や「お風呂」もトリガーを使って反射的に動ける習慣を作れば、無意識に動けて楽になりそう…!

 

 また、やることのハードル「距離と時間」「手順」「心理」を低く設定することで、

習慣が身に付きやすくなるので、勉強でも「とりあえずノートを広げるだけでOK」などゆるい目標から。 

 

 

習慣=自己肯定感を高める

 

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生きづらいと感じる人は、「自己肯定感」が低い傾向にあります。

 

習慣を続けると、「自分はできる!」という「自己効力感」が出てきて、結果的に「自己肯定感」も高まります。

 

・習慣を続ける→自己効力感が高まる→目標が近づく・達成する(報酬)→自己肯定感が高まる→以降ループ

 

と、やればやるほど報酬が得られる仕組みです。

  

普段、職場・SNSなどでほかの人から「自己肯定感」を満たしてもらうのはかなり難しいかと思います

 

ですが、日常生活の「習慣」を通して、自然と自己肯定感が得られるなら何だかいいですよね。

 

 

ミニマリスト×習慣の相性は抜群

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習慣を始める際、必要なのは「意思力」

 

どうしても、習慣化されるまでは「面倒くさい、けどやるかー」といった意思力を使います。

 

そのため、感情に左右され、不安や自己否定感によって失わやすい意思力をいかに温存しつつ、増やしながら生活するかが重要。

 

散らかった部屋を片付けられない罪悪感、毎日着る服を悩むなどで自然と意思力が消耗してしまいます。

 

その意思力を温存するには、ミニマリストの思考と行動が相性抜群です。

 

・物を減らし部屋を片付ける→罪悪感がなくなる

・私服の制服化→迷いをなくす

  

まさにミニマリストは、新しい習慣を身につけやすい人ということです。

 

この本で、「習慣」は行動だけでなく、精神的な部分にまで影響することがよくわかりました。

 

今まで「努力が足りない」「意志が弱い」といったことは、実は「習慣」が出来ていなかっただけかもしれません。

 

今年もあと6か月。

面倒なことは「習慣」にまかせましょう。