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【ミニマリスト本】手ぶらで生きる。を読んだ感想

 

こんにちは、やくしまるです。

 

先日、ミニマリストしぶさんが初の書籍を発売されました。

 

手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法」というシンプルなタイトルで、内容も読みやすく1時間ほどで読了出来ました。

 

私が読んでみた感想を書いていきます。

 

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モノとの向き合い方

 

世間一般の「ミニマリスト」のイメージといえば、

 

「部屋に何もモノがない」

ミニマリストの部屋

 

といった「数」の少なさをイメージしますよね。

 

一方、著者のしぶさんは、

「数」にこだわらず、「自分が快適に過ごせる」ことを一番に考えます。

 

そのエピソードとして、彼は雨に濡れることが大嫌いなので、

振り方に合わせたサイズの傘を「2本」持っているそう。

モノの数に振り回されず、自分が満足できる量を知っているからこそ出来ることですよね。

 

また、しぶさんは直観を大事にし、欲しいと思ったらすぐに手に入れる。

 

これも、ミニマリストのイメージからすると、

 

「そんなにすぐに手に入れたらモノがどんどん増えるんじゃない?」

 

と言いたくなるところ。

 

ですが、「人間の直感は90%近い確率で的中する」というデータを元に、

まず手に入れて、不要なら手放すといったトライ&エラーを繰り返すそう。

 

そうする事によって、必要なモノを見抜く「直観力」が磨かれて、

「余計なものを買わないコツ」が分かってくるというのは、目から鱗でした。

 

また、手放すときの「出口戦略」を考えて使うので、メルカリなどで販売・知人に譲ったり出来るよう丁寧に使う。

 

しぶさんは、モノに対して真面目に向き合っているからこそのミニマリストだと感じました。

 

知識は豊富に

 

最新ガジェット

しぶさんは、ガジェット好きで常に最新型のiPhoneを使っています。

 

そんなデジタルなミニマリストは、「情報」だけは沢山浴びるようにしているそう。

 

浴びた情報は、自分の頭の中で考え整理することで、自らの血肉にする。

 

また、彼の「ストレングス・ファインダー(自分の強み診断)」では、「収集心」という情報や知識への収集心が強い。

 

彼の書く文章は、その豊富な知識から根拠を踏まえて説明してくれるためとても説得力があります。

 

実は私も、ストレングス・ファインダーで5番目に「収集心が強い」という結果が出たので、得た情報を取捨選択して考え・発信することを大切にしていきたいです。

したいこと・大好きなものを追求するミニマリスト

 

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ミニマリストは、その人それぞれの「価値観」を強調する人のことだと思います。

 

中でもしぶさんは、最新ガジェットや電子マネーで効率化を図りながらも、

自分の好きなこと・大好きなことをとことん追求する、

「NEO・ミニマリスト」!

 

まだまだお若いので、これから彼の「ミニマリズム」がどう変化していくかも含めて楽しみになる内容でした。

 

また、ミニマリストではない方も、しぶさんの生き方から

何を優先して、何をやめるのか生きるための優先順位を考えるきっかけになるのでは。